強い口臭

口臭が気になる人の中には、私は生まれつき口臭がするのかと気になる方もいるかと思います。

結論から言うと

口臭は生まれつき発生しません。

しかし体質の遺伝により口臭が発生する場合が例外として報告がされています。
口臭が発生しやすい体質について調べると、遺伝の影響を受けた口臭には2通り存在します。
一つ目は例外的な遺伝による口臭で生まれながら持っている口臭です。
二つ目に口臭が発生しやすい体質を遺伝した場合に起こる口臭です。
2つの生まれつきの口臭を見ていきましょう。

生まれつき口臭が発生する場合は

生まれつき口臭解説
生まれつき口臭は起こることはありませんが、例外的に遺伝が原因で起こる口臭が報告されています。
生まれつきの口臭には魚臭症と呼ばれる症状があります。
魚臭症とはトリメチルアミン尿症と呼ばれる一種の病気です。
魚臭症は口臭や体臭、尿臭などが魚臭にある症状です。

この症状は特定の食べ物から抽出されるトリメチルアミンと言われる物質が魚の臭いの原因です。
この物質が体内に摂取されると遺伝の関係で分解できない為に引き起こる症状です。
症状の原因には常染色体の劣性遺伝が病気と判明しています。
この魚臭症は限られたわずかな人しかいないので未だ治療方法が確立されていません。生まれつき魚臭症の方の治療には食べ物の制限や抗生物質の投与などで対応を行っています。

遺伝による体質で口臭が発生する場合には

口臭まとめ
生まれつきの体質が原因で起こる口臭には以下の場合が原因と言われています。

裂溝舌などのように口臭が発生しやすい舌の形状
舌苔付近に生理的口臭の原因となるガスが生産され、溝に細菌や臭いの原因タンパク質が溜まりやすい。

膿栓の出来やすい扁桃腺の腺窩形状の場合
強い口臭はチーズのようなニオイで、膿栓は細菌の死骸や食べ物のカスなどが溜まって固まって出来た物です。

歯周病や虫歯になりやすい体質
歯周病や虫歯は強い口臭の原因と言われ、遺伝の影響を受けて口臭が発生しやすい状態です。

蓄膿症になりやすい体質
鼻の奥から発生する口臭は副鼻膣の形が副鼻膣炎になりやすく、悪化した際に起こる膿から出るニオイです。

シェーグレン症候郡になりやすい体質
シェーグレン症候郡は自己免疫疾患の一種で涙腺の分泌の障害で唾液腺の分泌が減少する病気です。唾液の分泌量が低下することで口臭が発生しやすくなります。

口臭が発生しやすい病気

体内で引き起こる肝臓病や消化器官の病気が原因でも口臭が発生しやすくなると言われています。

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