歯磨き男性

口臭を予防する方法といえば、歯磨き!
だと思っていませんか?

確かに歯磨きは正しく行えば口臭を予防する効果が有りますが、実は、歯磨きはやり方によっては口臭を促進してしまうことが有るのです。
この記事では、そんな口臭予防に効果的な歯磨きの方法を解説していきます。

これを読めば、歯磨きで正しい口臭予防ができるようになるでしょう。

口臭を悪化させる歯磨きの方法

NG女性

口臭を悪化させる歯磨きの方法は、ズバリ食後直ぐの歯磨きです。

食事の後は歯に汚れが溜まるので、食後直ぐに歯磨きをしたくなる方も多いのではないでしょうか?
しかし、実は、そんな食後直ぐの歯磨きは口臭を悪化させてます。

それは何故か?というと、食後は口の中に唾液が大量に分泌されるので、なにもしなくても唾液が口臭を予防してくれます。
しかも、唾液は分泌後に抗菌作用も持ち合わせているので、その後の口臭も予防してくれます。

しかし、食後直ぐに歯磨きをすると、せっかく分泌された唾液が歯磨きによって洗い流されてしまうので、唾液の抗菌、消臭効果も失われ、口臭が強くなるのです。

歯磨き粉などでカバーすると言う方もいますが、唾液の抗菌、消臭効果は歯磨き粉などよりも格段に高いので、それを何か別の手段で補うことは難しいでしょう。

また、歯周病(歯ぐきから血が出る)状態なのに、かたーい歯ブラシでゴシゴシ磨いていませんか?
歯ぐきから血が出るなどの歯周病の可能性があったら、柔らかい歯ブラシでブラッシングしましょう。
そのあと、歯間ブラシやフロスなどを使って歯の間の歯垢もしっかり落とすことが大事です。

当たり前だけど・・・口臭を予防する歯磨きの方法

口臭を予防する歯磨きの方法は、スバリ寝る前と起きた時です。

人の口臭が強くなるのは主に就寝時です。

それは、就寝時には唾液の分泌が滞るので、起きている間は唾液によって守られていた口の中の守りが唾液の分泌が滞ることで薄くなり、口臭の原因菌が活発に活動するからです。

寝起きの口の中の細菌は1CC=うんち(大便)1グラム10倍の量らしいです。。
ですから、朝起きたら時には口臭が強くなるのです。
そのため、就寝時の間の寝る前、起きた時に歯磨きを行うことが一番口臭には効果的です。

この時に、こう予防の歯磨き粉や、歯間ブラシ、週に1〜2度の舌の掃除も行えば、しっかりも口臭を予防できるでしょう。
また、歯磨きは良く磨く人と磨かない人でも口腔内の細菌の数は違うんです。

よく磨く人の口腔内細菌数      1000~2000億個
あまり磨かない人の口腔内細菌数    4000~6000億個
ほとんど磨かない人の口腔内細菌数  1兆個(!!!)
三和中央病院

歯磨きは方法によって口臭を強くも弱くもします。
口臭の仕組みを理解し正しく歯磨きを行い、口臭を撃退して下さい。

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